カテゴリー：SMプレイの記事一覧

拘束とは自分の意思で動かすことができない状態をいい、行動をしばることを表します。

 

私の言う拘束の意味は手または足、そして手足などの動きを封じること。

 

そして身動きができない状態で凌辱したり快楽責めしたりと楽しむプレイが好き。

 

私の元へ応募してくる女性は性感マッサージ希望が4割、拘束願望が6割くらいの比率。

 

その欲望を叶えてあげようとＭ女性に向けた記事になります。

 

拘束されたい女性へ

拘束とは自由を制限されることであり、身動きができない状態であることです。

 

逃げたくても逃げれない状態になり、私の思うがままに責められていきます。

 

脚を開かれた状態で固定されてクンニ。

 

手足を繋げられて股を閉じることもできずに当てられる電マ。

 

マングリ返しで押さえられてバイブをズボズボ。

 

そんなプレイはお手の物。

 

あなたがそのような願望をお持ちならぜひご応募ください。

 

もちろん安心・安全を前提として慣れた私が行います。

 

では拘束プレイは何を使用して行うかを説明していきます。

 

拘束プレイとは？

拘束プレイとは手足を固定された状態で快楽責め・または凌辱・羞恥を味わせるプレイです。

 

私は動けなくなった女が恥ずかしそうにそして興奮している姿がほんと好き。エロいし愛しく思う。
表情や仕草がなんともいえないエロスを感じる。

 

プレイの幅はとても広く、両手を頭の上や後ろ手に固定するのもよし。

 

手と足を連結させて動けなくさせるのもよし、拘束方法はその時の状況や気分に応じて行います。

 

では何を使って拘束するのかです。

 

手枷と足枷を連結させて固定

 

私が主に使うのはこの拘束具です（SMart スマート JOINT_001 手枷【赤】）

 

手枷と足枷を繋げることで自分自身で立つことさえできなくなります。

 

それぞれの枷にジョイントがあるので両手をつなげる事もできますし、脚を伸ばして両足を繋いだ状態で電マを股間に突っ込むなどとても鑑賞していて楽しいプレイの一つだったり笑

 

赤いエッチな拘束具を付けられて可愛がられてみませんか？

 

麻縄で緊縛する

 

私が使用している麻縄も紹介しておきます（緊縛専用高級麻縄）

 

私はソフトタイプのロープではなく、カッチカチの麻縄を使って動けないようにする方が好みです。

 

緊縛（きんばく）した方が被虐感高められるし、解放された時の安堵感もまたプレイの味だったりします。

 

ネクタイ・ベルトな身近なもので拘束

前もって可愛がると分かっていれば拘束具は持っていきますが、突然Mっ子ちゃんと出会うこともある。

 

その場合は頭を働かせてベルトやネクタイなどロープ状のものであれば何でも使って縛ってあげる。

 

バスローブがあればそのロープも使えるし、延長コードだって使います。

 

目隠し拘束で快楽責めされたい願望の方へ

【崩壊】受付嬢しているだけに顔も美しいがマンコもキレイ。そんな女に動けないようにマウントして徹底的に穴とクリを性調教する。赤ん坊のような泣き声で壊れだし、最後は消えない快感に浸ってるけど、これ前戯やから。まだ終わってへん。
ここから肉棒で犯され性処理道具に化す事になるんやで。 pic.twitter.com/7sTlKIfg4F

— 雲の上 クラウド (@seikan_kumonoue) January 14, 2022

 

人気のプレイは拘束されたまま身動きできずにバイブや電マなどを使った強制的に責められるプレイ。

 

応募の理由がダントツ多いのは人には言えない性癖や願望だから。特に自分がドＭだということを彼氏に隠している人なんかが応募多いです。

 

視覚も動作も自由を奪い上下のお口にいやらしいものを咥えこませるプレイは私も興奮するのだ。

 

目隠しする理由はドキドキさせるのも目的やけど、想像を掻き立て興奮させることや集中させるのが目的だったりする。

 

脚を開かせ固定し、今どんな姿で私があなたのどこを観察しているのか。顔とおマンコの距離がどれくらい近いのかをわざと感じさせるが見えていてはおもしろくない。

 

そんな楽しみも目隠しプレイの醍醐味だったりする。

 

拘束されたい人に知っておいて欲しい注意点

まだＳＭや拘束プレイを未経験の方はいつのしか体験したい気持ちが抑えられなくなる日が来るでしょう。

 

でもそんな時にこういうエロの世界には当たりはずれがあるのを知っておいてほしい。

 

なんちゃてＳが多い現実

なんちゃってＳとはＳＭ経験もない、拘束プレイも経験もないようなＳとして語ってはいけないレベルの人。ただエッチな事がしたい自分勝手な人のこと。

 

Ｓ（サド）は偉そう、命令する、威圧してオラオラすることだと勘違いし、Ｍなんだから俺の（ご主人様）のいう事聞くのが当たり前だろ？的なスタンスを持っている人が多いことです。

 

そういう人が1番ヤバいのが拘束具の使い方を誤るとケガを負わせてしまう原因になります。

 

特に麻縄なんかは縛り方や結ぶ箇所なんかがずれると血流や神経を圧迫させることもあります。

 

それを「俺はＳ様なんだから関係ねー！」なんてテンションで来たら大変なこと。実績ない・見えない人は要注意です。

 

最後に

今日は拘束や拘束道具・プレイについて書いてみました。

 

あなたがもし拘束されたいという願望や欲望があるのなら私に身を任せてみませんか？

 

どんな風にされてみたいかを応募時に書いていただければできる限り叶えます。

 

安心して楽めるエロの世界を。