女性を感じさせるために正しいクリの舐め方を知りたいですよね。
ただ舐めるだけでなく、吸ったり弾いたりなどのテクニックを身に着けていかせる方法まで知りたいという方の為に、クンニでクリイキさせまくってきたXのフォロワー数約1.2万人いるプロの性感マッサージ師が、絶頂させるためのクリの舐め方を徹底解説いたします。
私の舐めテクは2,000人以上の女性へ反応を確かめながら行ってきた方法になりますので、ぜひ、参考にしてみてください。
クリ舐めの極意
クリトリスを舐めること、通称「クリ舐め」は最高のセックスのおいて重要な前儀の一つです。
女性の最も敏感な性感帯であるクリトリスの愛撫方法は何通りもあり、ただ舐めればいいわけではありません。
これまでクンニリングスをされた男性の中でも1番あなたが記憶に残るほど感じてしまい、さらに挿入前にクリイキさせることがクリ舐めの極意です。
もし、あなたがクリ舐めテクニックをマスターすれば次のように女性から誘われることになるでしょう。
舌使いが忘れられないとお誘いメールとクンニ体験談
以下のスクリーンショット画像はコロナ前に会った女の子(19歳)からのお誘いメール。
下が女性から連絡きて、上の文面がお返事している内容です。
気持ちがいいクリ舐めができると、舌使いによってもたらされた強い快感が記憶に刻まれ、あなたに舐められたいとふと思い出すとのこと。
19歳の女の子から舐められたいって連絡くるのってヤバくないですか?
性感マッサージをしてからの拘束プレイやセックスをしました。
手も上手いし、クンニも上手いしほかの男の人じゃ満たされなくなりそう
あなたもこんな言葉を女性から言われたいですよね。
あなたに舐めされた女性も同じように記憶に残るための、舐めるコツの基本から応用、そして絶頂(クリイキ)させるためのテクニックを解説していきます。
クリの舐め方 基本編
クリを舐める場合「基本は皮の上から」が基本です。
クリトリスは男性でいう包茎のように皮が被っている人、剝けている人など様々。
被っている人は普段はクリ本堤が守られているためとても敏感です。
皮の上から舐め吸いすることを前提に読んでください。
クリ舐めする前の準備
いきなりクリトリスを舐めるのではなく、太ももや膣周辺(小陰唇・大陰唇)などへキスしたりフェザータッチくらいの触れ方で舐めたりしていきましょう。
そうして徐々にクリトリス周辺に口を近づけたり、わざと息をかけたりして「あ・・・・クリを舐められる」と思わせ、またクリ以外を愛撫するなど焦らすことで脳に「早く舐めてほしい」という欲望を駆り立てます。
欲望する結果、興奮状態になることでより感度アップ効果が期待できます。
唇で優しく愛撫する
力を抜いた唇でクリトリスにキスをするように、優しく触れていきましょう。
その時に軽く吸って音を立てることで興奮をプラスすることもできます。
例えば、男性もフェラされる時無音よりもイヤらしいジュボジュボ音があった方が、吸われている感じでますよね?
また、口にクリを含んだり唇で舐めるような動きは舌よりも柔軟な快感を与えます。
最初や優しく、緩やかに責めいきなりベロベロ舐めて強い刺激を伝えることは避けましょう。
舌の平で押し舐める
女性によっては舌先で舐めると刺激が強く痛みを伴う場合もあります。
そのため、弾力性がある舌の平を使ってクリ下から上へべローンと舐めることで、強い刺激を抑えつつ程よい快感を与えることが可能です。
その際も舌の力を抜くことが重要です。
痛くないかを確認しながら行ないましょう。
膣口からクリトリスまで舐め上げる
上手にクリ舐めができていると、膣口から愛液が溢れ出てきます。
愛液を味わうかのように膣口からクリトリスに向かって舌から上へ舐め上げましょう。
女性のワレメ(膣口・尿道・クリトリス)は性感帯が集まっているので、優しい舌使いで刺激してあげてください。
膣口から垂れる愛液を舌に付けてクリトリスへ擦り付けるように行うようにすることで、トロトロのローションを付けてクリ責めしている様な刺激を与えることができます。
吸引しながら舐める
ワンパターンで舐めるのではなく優しく口に含んだ状態で吸ったり、吸いながら舐めたりと刺激に変化を付けることもおススメです。
例えば、男性がフェラされる時でも吸われたり、裏筋舐められたり、尿道をチロチロ刺激された方が感じるのと同じです。
吸う、舐める、吸いながら舐めるなど色々な愛撫方法で行ないましょう。
女性のオナニーグッズで有名なのはクリの吸引系のオモチャ。
気になる方はこちらの記事も読んでみてください。
関連記事:【クリ吸うオモチャ】クリスィーナがコスパ最強!体験動画付き
舌先で舐める
クリが敏感すぎる方には不向きなので、先ほどは舌の平で舐める方法を伝えましたが、女性によっては舌先を使って上下に舐めことで強めの刺激を欲する方もいます。
女性の様子を見たり、痛くないかなど確認しながら行うことをおススメしますが、女性にとってこの動きはとても感じる舐め方です。
これら全てのクリの舐め方の基本は唇や舌の力を抜いて、優しく愛撫することを心がけて行うようにしてください。
舌先で上下左右・クリの周囲をなぞるように舐めるのです。
男性は興奮すると力強くなってしまったり、むしゃぶりついてしまうので冷静に女性を感じさせることに徹しましょう。
上手なクリの舐め方 応用編
さて、ここからはクリの舐め方の応用に入っていきます。
クリトリスは乳首と同じで充血させることで少し強めの刺激の方が感度が上がります。
充血させるために、基本編のように最初は優しい刺激でクリトリスを愛撫して興奮を高め、血流を促し勃起させた上で次の段階へ移ってクリ責めをしていくのです。
クリは勃起することで男性器のように少し硬くなるので変化をチェックしましょう。
舌を押し当てクリをこねる
舐めるというよりクリを動かすように意識してください。
舌の表面でクリトリスを押し当てたまま、左右または上下に顔自体を振るイメージです。
クリが圧迫されながら動かされるので快感度が強く、この動きでクリイキする女性もいるほどです。
女性がクリオナニーするときは指でクリをこねると思いますが、指よりも唾液で滑りながらも弾力性に富んでいる舌を使うことで、悶えるほどの快感を与えることが可能です。
私がクリイキさせるときの多くはこの技をメインで使用しています。
舌で弾むように舐める
舌を使って一定のリズムに舐めます。
表現としてはペロペロではなく、レロンレロンです笑
表現が難しいのですが、部位としては舌先と舌中央の間の表面と裏側を使うので、強弱の刺激を与えることが可能になります。
高速で動かすにはコツがいるので、イメージしながら練習してみるのも良いでしょう。
上下にクリを弾み動かすように往復で舐めるように行って下さい。
吸引しながらクリ責め
応用編の最初で書いたように舌で押し当ててクリを動かすやり方プラスクリを口に含んで吸う動きをほぼ同時に行うように行ないます。
舌の表面はクリに当てながらクリトリスを口に含んで吸い、2種類の快感を与えるクンニ方法になります。
吸うときはしっかりとイヤらしい音を立てながら吸うことをお忘れなく。
音を立てることで女性が吸われているという認識と音のわずかな衝撃も振動でクリに伝えることができます。
クリの皮を剥いて舐め吸いする
稀にクリの皮がズル剥けで表皮に覆われていない方もいますが、多くの女性は皮を被っています。
クリトリスの表皮は上から被さっている状態なので、皮を親指で優しく上にずらすように剥き、クリトリス本体を刺激します。
注意点としてはクリが勃起している状態であることや乾いた状態で行わないこと、直接クリの刺激が強くて痛みが出ないように配慮する必要があります。
注意点を守れば多くの女性は皮を剥き直接クリ本体を舐めても痛みは出ませんが、性経験が少ない方や若い女性は痛みを伴う方もいますので注意しましょう。
いかせるコツ クリの舐め方 テクニック編
これまで書いてきたクリ舐めの応用編でも絶頂させることも可能ですが、よりオーガズムを迎えやすくするためのコツとテクニックを解説していきます。
応用編に書いた舐める・吸う・押付動かすなどの変化の動きと強弱を混ぜながら以下の方法も試してみましょう。
羞恥や焦らしを取り入れる
絶頂というのは「脳」の影響がとても深く関与しています。
これまでのクリの舐め方は「物理的刺激」であるのに対し、より絶頂させやすくするには「心理的刺激」すなわち「興奮」を与えることでイキやすくなる効果が出ます。
例えばクンニする時に両足を頭側に持ち上げて舐めて「マンぐり返し」という恥ずかしい姿にさせたり、舐められている性器の状態やその様子を言葉で責めることを「言葉責め」と言いますが、そのような羞恥を与えることも興奮の一つです。
また、クリへの刺激を焦らして「もっと強い快感が欲しい」「早く舐めてほしい」のように女性の脳に欲求を出させることで、感度と興奮は高まります。
このように脳へ興奮というスパイスを追加し、より物理的刺激の効果を高めることで絶頂をしやすくする事ができるのです。
M度が高い女性におススメです。
他の性感帯も同時に責める
クリを舐めながら乳首であったり、乳腺であったりと他の性感帯も同時に責めることでさらにトータルの快感度を上げる事ができる結果、興奮をプラスすることができるのです。
特に乳頭とクリトリスの2大性感はおススメ。
関連記事:【感じるおっぱいの触り方 】現役性感マッサージ師 攻め方動画解説
先ほども書いたように、絶頂の近道は興奮であるためクリイキしやすくなります。
さらに相性が良いのがGスポット同時責めです。
クリを舐めながら指を挿入してGスポットを刺激するコンボは最強の前儀になります。
外イキと中イキが最もしやすい責めで、どちらも性感帯の中でトップクラスの快感度を誇る部位です。
Gスポットや手マンについて自信がない方はこちらの記事を参考にしてください。
関連記事:【手マンのやり方 動画】指マンの仕方を2000人の膣を知るプロが解説
手を繋ぎながら舐める
女性は男性と違い感性・感情が豊です。
特に好きな男性からされるクンニやクリ舐めは愛を感じる行為の一つ。
だからこそ手を繋いでもらいながら性器を愛撫してくれている時は幸福感を感じるものです。
その結果、幸福感からの興奮が増し快感や満足度が上がります。
性経験が乏しい女性などにもおススメです。
絶頂寸止めしてからクリイキさせる
この方法はいかせるテクニックというより快感度を上げるコツです。
男性でいう早漏のように女性もすぐイク女性がまれにいます。
そのような女性は何回でもいける傾向がありますが、回数が多いと疲労感もあるため好まない女性もおられます。
そのような女性はの場合は、イク前に止める「寸止め」を何度も行ない、最初にイクまでの我慢をさせることで「イキたい」という欲望が興奮へと変わり、最終的にオーガズムが叶うことで、普段の絶頂よりも快感が深くなる深イキを与える事ができます。
私が寸止めする場合はイクのを5回くらいは我慢させています。
応募者はM女性が多いため「羞恥」「言葉責め」「寸止め」「拘束」などを組み合わせ相手に合わせた責めを行っています。
クリの舐め方 注意点
女性をより感じさせるために男性が注意すべき点をまとめました。
女性の反応をいつも確認すること
女性を感じさせる事ができない方のほとんどは誤ったテクニックや知識、自分本位のやり方でクリ舐めしている人です。
2,000人以上経験値がある私でさえ、今でも「痛くないか」の確認を行っています。
後述しますが、感度は人によって異なるため同じ強度の責めであったとしても、昨日会った女性は感じていたが、今日の女性は痛みを伴ったというような事があるからです。
確認してあげることであなたに「優しさ」「安心感」が生まれ、より心配なく快感に集中できる心理状態になってもらうことができます。
聞くことが恥ずかしいと思っていませんか?
むしろ聞いてあげる事がマナーくらいだと思いましょう。
臭いが苦手なら口呼吸する
人間ですから体臭が多少なりともある方もいます。
そして尿もでるデリケートゾーンですしニオイが苦手な人もいますよね。
もしろそのニオイが好きというクンニ好きさんもいますけど。
稀に臭いが強めの方がいますが、私の場合はそもそも鼻呼吸をせずに舐めるように心がけています。
あまりにも強烈な方はそれでも分かりますので舐めませんが・・・
クリトリスの感度は十人十色
クリトリスは皮の上からや剥いて直接などでも変わりますが、感度は本当にバラバラです。
いきなり強い刺激を与えずに、必ず最初はゆるく優しく触れていくようにしながら確認するようにしましょう。
例えば横の動きの刺激は気持ちがいいけど、クリを縦に動かされるのは少し痛いという変則パターンを持つ女性もいました。
一方、強めに刺激してもらわないとあまり感じないということで、クリを強く吸引したり甘噛みするといった責めを好む方もいました。
大人のオモチャでも電マが好き、吸引グッズだと痛い。その逆もあるのです。
その女性にあった強度で舐めてあげましょう。
全ての女性がクンニ好きではない
クンニが好きではないとか粘膜接触の行為がイヤだなどの女性もいます。
さすがに「舐められるの好き?」なんて確認できないので、クンニの状況になってもし女性が抵抗した場合は「舐めてあげたいんだけどイヤかな?」って聞いてあげると断りやすくもなります。
苦手な方はやんわりと断ってくれます。
その場合はあなたが舐めたいからと無理に行ってはいけません。
ただ恥ずかしいなどで抵抗する場合もあり見極めは難しいかも知れませんが、舐められたくない場合以外は基本的にOKです。
無理矢理舐めて嫌われるなんて事がないようにしましょう。
乾いた口や唇で舐め吸いしない
フェラされる際で想像してほしいのですが、乾いた舌や唇、口内でされたら気持ちよくないですし、不快感や痛みが出る場合もあります。
唾液がない場合はローションを用意する、飲み物で口を潤わせるなど絶対に乾いた状態で舐めないように注意してください。
これは大人のおもちゃを使用する際も同じです。
膣が乾燥した状態でクリ責めなどを行わないようにしましょう。
まとめ
クリの舐め方の基本編と応用編のテクニック、そして絶頂(クリイキ)させるためのコツなどを解説してきました。
物理的刺激と心理的刺激を組み合わせて舐めることで、より効果が出やすくなるのです。
上手なクンニリングスができる男性は強い武器を持っています。
もし、あなたがクリ舐め以外でも女性を感じさせたいと思うならば、性感マッサージを修得することも検討してみてはいかがでしょうか?
こちらも良かったらお読みください。